平等じゃないスタート

平等じゃないスタート 思うこと

けっこう有名なYoutubeの動画があります。
たぶん見たことがある人も多いのではないでしょうか。

ずいぶん前に見たので記憶が曖昧ですが、たしかこんな動画です。

アメリカのとある大学で、100人くらいの学生が運動場に横一列で並んでいます。
これから100m走をするためで、スタートラインに一列です。

 

コーチが声をかけます。

「この中で親が正社員で働いてる人は一歩前に進んで」
「親の収入が平均値よりも高い人、さらに一歩前に進んで」
「小学生のころに塾に通っていた人、一歩前に」
「大学には車で通ってる人、一歩前に出て」

こんな質問をどんどんしていきます。

質問内容はすべて育った環境の経済的な質問ばかりです。

最終的にはスタートラインにいる学生と一番進んだ学生では50mくらいの差がつきます。

コーチが言います。
「これが社会の現実です。」

 

たしかに、この世の中はとても不平等にできています。

経済的にも生まれた育った環境などで、最初から違いもあります。

でも、その不公平を恨んで嘆いてもいても、何も始まりませんよね。
というのも、環境は自分自身で変えることができるからです。

 

僕もなんとか今の生活スタイルになりましたが、
そんな簡単にポンっと今の状態になったわけじゃないです。

それこそ、ほぼまったくお金のない状態からスタートしています。
生まれ育った環境だって裕福じゃありませんでした。

海外移住した当時も貯金もなかったし、最初の数年は地元のチキン加工工場で最低賃金で酷使されてました。条件付きビザで移住したので社会保障もなく、現地で信用もないので借りれる家もなかったです。

最終的には政府のシェルターハウスのような場所で寝泊まりしてました。
いわゆる生活保護者やアル中の人、犯罪者、ドラッグジャンキーなどが住んでいる地域で、地獄のような環境でした。

共同の洗濯機が夜中に破壊されて、替えが来るまで1週間くらい洗濯できないとか・・・
中古車を買って家の前に停めておいたら、夜中にガソリンを全部抜き取られて面接に行けなかったとか。

この手の話は、海外移住あるあるでたくさんあります 笑

 

それでも、思考は具現化することを信じて、時間はあったのでネットで稼ぐ方法を勉強していました。
お給料も少なかったんですが、やることもなかったので貯め続けてました。
当時のオーストラリアの定期預金の金利が5.2%くらいだったので、どんどん入れてましたね。

そこからなんとか大きくして資金を作っていった気がします。

今思うと、逆境だったからこそ、そうやって環境を変えていけたのかもしれないですね。

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