おはようございます、橋爪です。
今回は自由万歳案件であるJAでの月収について具体的に考えてみました。
僕はJAの開始当初、最低金額の1000ドルで始めました。
1000ドルだとスポーツアービトラージをやって、月収はだいたい60ドルくらい。
思ってたよりも相当低い数字。
これでは、到底お金持ちにはなれませんよね。
そこから調べて最善の方法を見つけ、トップアップで複利運用をしながら、
紹介する人も徐々に増えて、さらに銀行口座にあった日本円も入れてしまいます。
なんとか収益が増えていって、
やっとのことで、サラリーマンの平均年収くらいにはなってきました。
でも、上昇学的な目線からだとまだまだな数字です。
というのも、月収500万円程度では、物が欲しくなります。
それこそお金を生み出さないものを欲しがってしまうんです。
月収1000万円を越すと、余計なものは要らなくなります。
これを見ると、500万円でもまだまだって感じになっちゃいます。
僕も早く月収1000万に行けと、言われています。
1000万って、普通に働いていたら到底たどり着けないであろう数字です。
でもJAなら、不可能じゃない数字なんですよね。
不可能じゃないけど、確実にたどり着くには設計図が必要。
「自分の立っている場所を理解して、これから先にどの場所に行くのか計画する」
その設計図を持って進めていかないと、行きたい場所に行けません。
アメリカのライト兄弟が発明したライトフライヤー号だって、ちゃんと設計図をもとに作られたから飛べたんです。
ただ闇雲に作業なりをしていても、行く方向を間違えて目的地を失ってしまいますからね。
いつまでに月収10万ドルに設定するのか?
設計図を書いて、確認していきます。
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