14世紀のペスト菌とこの先の経済変化

14世紀のペスト流行から学ぶ 思うこと

ほんとにコロナ肺炎の影響はどんどん大きくなっていますね。
今まで普通だった生活にいろんな変化が起きています。

 

それよりも、コロナが収まったあとの日本の社会のあり方も
今までのように元に戻るわけでなく、変わっていきます。

 

 

この現象は、今まで流行した伝染病から
世の中が変化してきた歴史で見ることができます。

 

みなさんはコロナと同じように、
過去に世界中で流行した疾患をご存知ですか?

 

古くはスペイン風邪というのがあります。

さらに古いもので14世紀のペスト菌の流行がありました。

 

致死率の高い伝染病でヨーロッパで猛威を振るい、
全世界で1億人が亡くなり、ヨーロッパでは人口の8割が無くなって
壊滅的な状態になりました。

ペスト菌の詳細はおいておいて、
注目すべきは、その後のヨーロッパ社会の混乱と発展です。

 

ペスト菌が収まったあとのヨーロッパ社会では、
封建的な社会制度が崩壊して構造改革が起こります。

 

労働者の中でも階級制度が撤廃され、
仕事の仕方や人々の考え方も変化しました。

 

ようは人がいないので、
働き口が全ての階級の人に開かれたんです。

お金に対する価値観や感覚も大きく変わります。

今までに経験したことのない改革が起こったのです。

これを現在のコロナに置き換えてみると。

 

国境が封鎖されたり、飛行機が飛ばなかったり、外出禁止令が出たりなど。
今現在の世界中の経済を巻き込む、これだけの混乱のあとには
今までの社会構造が崩れて、新しい秩序が作られるということです。

 

そりゃそうですよね。

 

普通に暮らしている我々にも
スーパーで満足に買い物ができない、
子供の学校が閉鎖された。
普段のように医療機関に行けない。
従業員が解雇されて会社が倒産。など、

日常生活で影響が出てきています。

コロナを引き金に経済も大混乱。

 

世の中が今大きく変革しているんです。

 

 

だから、今は大きな変革の時期にいると認識して、
自分や家族にベストな選択をするのが大事です。

今までの生活スタイルで、はたしてこの先も普通に過ごせるのか?

それとも、混沌の状況でも埋もれない確かな土台を気づいていくべきか?

 

今は選択をする時なんでしょうね。

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